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2012年7月9日放送分
祇園祭も近づきスタジオから見える寺町通りも提灯で飾られてきました
今回は
計画停電
についてお話しています
無ければよいですが、備えは必要です
訪問看護としては、人工呼吸器や在宅酸素など電源を使用している医療機器のある利用者さん宅を把握するとともに
どうみても計画停電に気がついていないような高齢者世帯に気を配る必要がありますね
後半は福崎さんのボランティア募集話
なんと本人さんも忘れていたボランティア募集の告知に応募があったとか・・・
元高校の同級生です。
現在、医療図書室に勤務しております。
昨年、看護雑誌の中からカマーチョの記事を見つけました。
陰ながら、カマチを応援しています。
コメントありがとうございます。
医療図書室勤務って何するんですか?
興味があるので番組出演依頼したいのですが・・・
それと応援は陰ながらではなく表立ってわかるようにお願いします
看護雑誌系では現在
メディカ出版さんの「泌尿器ケア」で連載しています
図書室にあればチェックしてみてください
残念ながら「泌尿器ケア」は購読していないのですが、当院で契約している「メディカルオンライン(オンライン上の論文検索)」でカマチの記事を読ませていただきます。
現在私が勤務している「医療図書室(正確には病院図書室ですが‥」とは‥
病院内の医師、看護師、コメディカルなど全職員に、医学・医療情報を提供する図書室です。安全で適確な最新の医療を行うための様々な情報を提供しています。
公共図書館と違うところは、情報が医学・医療情報に特化していることです。
患者さんへの診療に貢献できるよう、安全で適確な最新の医療を行うための様々な情報を提供しています。(現在では、「患者図書室」などといった、患者さんに直接サービスを提供する業務を行っている図書室も多々あります。)いずれ、カマチのラジオでも宣伝してください!
たとえ分野は違っても、最終的には「患者さんのために」という部分で、カマチにはとても共感する部分が多いのです。
医療については様々な専門分野に分かれていてるのが現状のように感じます。しかし、どの分野でも最終的には「患者さんのために」というのは、同じなのではないのでしょうか?横の繋がりがもっと密になればと願っています。(個人的意見です。)
と言うわけで、今後は陰ながらではなく表立って応援していきます。
(いつか、我々の研修会等でも「講師」として、その熱い思いを伝えてください!
From フルート吹き